Free-Agri農業、農法
 Freeとは、
  自由な、縛られていない、束縛のない・・・という意味。

  Free-Agri 農業とは

   固定観念に縛られない農業。
   自由な発想、思考、行動の農業。
   既得権から束縛されない農業。
   農薬依存から開放される農業。
   残留農薬の健康不安を開放する食糧生産。
   経営不安から開放される農業。
   気候変動から開放される農業。
   食糧不足を開放する農業。
   炭酸ガス排出を開放する農業
   衰退、廃業、消滅不安を開放する農業
   
  e-4A スローガンを掲げる
   4Aとは
    安心、安全、安価、安定生産の4Aである。

  Free-Agiri 農法のロゴは
   清麗    である。
農業新世界を拓く・・・
 
完全無農薬栽培成功
 
             

   
  
設立   2017年 9月

設立理念 
 
 完全無農薬栽培。
 
 農業における究極の目標、技術は、安心、安全、安価に農作物を毎年安定して生産し、
 食糧不足が起きない社会、世界を創ることである。
 
 世界中で「完全無農薬栽培」の研究が行われてきたが、 除草剤を含めいた「農薬の使用量は年々増加し、、
 化学肥料、化学農薬に依存しなければ食糧生産は出来ないまでになっている。
 地球には新たに圃場を造る土地は残っていない。
 化学肥料、農薬依存栽培は、圃場の劣化,荒廃を誘起して土地の生産性は年々低下して、持続可能な
 食糧生産は難しいと危惧され、近い将来人口増加時代に食糧飢餓が起こると予想されている。

 このような時代背景の中で「完全無農薬栽培」の研究を行ってきましたが、2022年に 針葉樹菌根菌マツタケ菌 
 Tricholoma matsutake 菌、広葉樹菌根菌 白トリュフTuber菌を 使用することで「完全無農薬栽培」に成功した。
 この革命的な技術をAgricutural Carbon Technologyと命名し、このACT栽培技術で行う農法を  
 「Free-Agiri 農法」と命名した。

 この栽培法よって、全世界の農業で持続可能な「安心、安全、安価で安定した生産、供給」が可能になった。

 このことを最速のスピードで普及を図る目的で「Free-Agri 農法研究会」を設立した次第である。
 アフターコロナ社会は「免疫時代」である。
 安心、安全な農薬を含まない食糧の生産、供給は喫緊の課題である。
 残念ながら、現在の有機農業では「完全無農薬栽培」は不可能であるばかりか、現在の有機農業では、
 生産減少によって食糧飢餓が起こり、世界的に栄養不足人口が爆発的に増加する・・・。
 
 以上ようなことから、有機栽培に代わるACT栽培は、全世界の農業の救世主になる。
 これは、日本農業の救世主でもあることを示唆している。
 日本農業者の平均年齢は約68歳余である。
 早急にACT栽培を普及しなければ、日本の食糧自給率はますます低下する。
 ウクライナ戦争によって食糧は、エネルギーとともに「戦略物資」であることが、日本人も知ることになった。
 これは、農業の千載一遇のチャンスとして、今こそ、ACT栽培で世界に先駆けて、
 安心、安全、安価で安定生産できる「完全無農薬栽培」を実現する秋である。
 
   全国でFree-Agri 農法研究会の会員募集しております.奮ってのご参加お願いします。

         感動! 達成感!・・最高! 完全無農薬栽培

                          ACT栽培法 発明者 宇井 清太  
 
 
 
 







    Free-Agiri 農法は・・・ACT栽培技術で完成

        ACT栽培技術とは
          Agri carbon Technologyの略 

      宇井清太が発明した世界に例のない革命的な・・・世界の農業を根底から改革する・・・
      白トリュフTuber菌とマツタケ菌 Tricholoma matsutake 菌を利用して
      「減肥料栽培」「減農薬栽培」「完全無農薬栽培」「除草剤分解清浄化による「殆ど農薬を含まない栽培」技術である。





      白トリュフTuber菌、マツタケ菌 Tricholoma matsutake 菌の大量培養に世界で初めて成功し、
      この二つの「菌根菌」を利用して、日本政府の目標である2050年の炭酸ガス排出実質ゼロのプログラムに適合する農業技術を
      完成させ「ACT技術」と命名して、世界にFree-Agri 農法の普及を行う。

       弊社において世界で初めて
        白トリュフTuber菌及びマツタケ菌 Tricholoma matsutake 菌の全特性を多様な試験によって解明した。
    
    
マツタケ菌 Tricholoma matsutake 菌、白トリュフTuber菌の特性は ここ

     ACT栽培と有機農法の違い 
 ここ

     ACT栽培と慣行農法の違い  ここ   

      
       


       
             2023年現在 完全無農薬栽培栽培に成功した作物

               イチゴ、サクランボ、桃、ブドウ、ラフランス、トマト、ナス、キュウリ、メロン、西瓜、
              レタス、ほうれん草・・・葉物野菜。


               「エグミ」のない最高品質になります。


          頂点のブランド
             
            今後、全国展開!
           
            








  
     
          



     
 




 
















































  
 



    
 

        








    
 

   
 
著作権所有者     宇井清太
   
   著作権に関わる全ての行為を禁じております。


  世界農業の明日を拓く    特許特許出願 8件

     Free-Agri農法研究会
        

                                    
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                         白トリュフTuber菌、マツタケ菌 Tricholoma matsutake 菌を利用した革命的な炭素循環栽培法





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                               世界農業フロンティア

                                     炭素循環栽培法  ACT栽培技術
                                                  Agricutural Carbon Technology